こんにちは、HIRAKUです。
夏休みのお楽しみ企画、第一弾は社会見学!
HIRAKUでは毎年夏休みに、子どもたちと一緒に社会見学へ出かけています。
今年は消防署、ダスキンおそうじ館、コカ・コーラ、関西ゲートウェイなど、さまざまな施設を見学させていただきました。



普段はなかなか見ることのできない仕事の様子や設備に触れ、「こんな仕組みになっているんだ!」「すごい!」と、たくさんの発見があったようです。
救急車の中に入らせてもらいました。

実際に使われているホース!重くてびっくり!

どんな時にどんなものを使うのか丁寧に教えていただきました。

ダスキンミュージアムではゲームでホコリ退治


コカ・コーラ工場


関西ゲートウェイ


一方で、こうした企業や施設の見学は、年々受け入れ先が少なくなっています。
多くの方が利用する施設だからこそ、見学者のマナーや安全面への配慮など、さまざまな理由があるのだと思います。
今こうして貴重な機会をいただけていることは、決して当たり前ではないからHIRAKUでは、見学に行く前に必ず「公共の場でのマナー」や「集団で行動するときに大切なこと」を子どもたちと確認してから出発します。
見学先では、お土産や記念品をいただけることもあります。
しかしHIRAKUでは、「行ったから必ずもらえるもの」ではなく、「約束を守って、その場にいる人みんなが気持ちよく見学できたかな?」という振り返りも大切にしています。
もちろん、普段と違う場所へ行けば、嬉しさや楽しさから気持ちが高まり、思わず望ましくない行動につながってしまうこともあります。
そんな時には、一度の失敗で終わりにするのではなく、何度かやり直すチャンスをつくります。
「どうしたらよかったかな?」
「もう一度やってみよう。」
大人が答えを与えるだけではなく、子ども自身が気づき、自分で行動を修正できるよう支援しています。
こうした姿勢が育つのは、日頃から安心して過ごせる室内環境の中で、ルールや約束を繰り返し伝え、一緒に実践している積み重ねがあるからです。
日常の中で身につけたことが、社会見学という特別な場面でも発揮され、安全に行動できる力につながっています。
所外活動は、社会のルールを学び、人との関わりを経験し、自信を育てることができる、とても貴重な学びの機会です。
だからこそ、そのような機会が少しずつ減ってしまうことは、とても残念に感じます。
これからもHIRAKUでは、一つひとつの経験を大切にしながら、子どもたちが地域の中で安心して行動できる力を育み、見学先の皆様にも「またHIRAKUのみなさんに来てもらいたい」と思っていただけるよう、日々の積み重ねを大切にしていきたいと思います。
※今週のおやつ※
今週のおやつは「たべっこどうぶつとゼリー」です。
ゼリーは数種類の味から一つ選んで食べてもらいました。