こんにちは、HIRAKUです。
今週のプログラムは、季節の製作【ハロウィンバッグ】を作りました。

紙皿を2枚使って、ハロウィンにぴったりのモンスターのバッグです!
まずは、紙皿に好きな色のマーカーで色を塗り、目玉を貼ってモンスターの顔を作ります。

目玉の数も決まりはありません。
一つ目のモンスターにする子もいれば、3つ、4つとたくさん目をつける子もいて、それぞれ個性豊かなモンスターが完成しました。

中には、目玉に赤い線を描いて、充血したような目にする子も!

「こんなモンスターにしたい」というイメージを、それぞれ自由に表現していました。
そして、今回の製作で少し難しいのが、2枚の紙皿を合わせてスズランテープで縫い合わせる工程です。

紙皿に開いた穴へスズランテープを通していきますが、穴がずれるとうまく通りません。
そんなときも、穴の位置をよく見ながら紙皿を前後左右に少しずつ動かし、合う場所を探します。
穴が合うと、今度は片方の手で紙皿をしっかり押さえて、ずれないようにしながらテープを通していました。

最後にテープを結んで持ち手を作れば、ハロウィンバッグの完成です!
実は、この「紐通し」には、たくさんの療育的なねらいがあります。
穴の位置を目で確認し、手元を見ながらテープを動かすことで、目と手を協調させて動かす力を使います。
また、穴がずれたときに「どうしたら通るかな?」と考えて、紙皿を動かしたり、持ち方を変えたりすることは、試行錯誤する力や問題解決力にもつながります。
「できないから職員がやってあげる」のではなく、できるところは見守りながら、自分で考えて、やってみる!という経験を積み重ねることを大切にしています。
そして今回は、ただ作って終わりではありません。
今月末のハロウィンの週には、このバッグを持って「トリックオアトリート」!
自分で作ったバッグにお菓子を入れて、ハロウィンパーティーを楽しむ予定です🎃

「何を作るのかな?」から始まり、
「どんなモンスターにしよう?」と考え、
「どうしたらテープが通るかな?」と工夫する。
季節の行事を楽しみながら、その中に「考える・選ぶ・手を使う・工夫する・最後まで取り組む」という経験を詰め込んでいます。
※今週のおやつ※
今週のおやつは「満月ポン・焼きみたらし団子」です。
