普段の様子

避難訓練(火災)/療育・放課後等デイサービスHIRAKU・高槻市

こんにちは、HIRAKUです。

今週のプログラムは「避難訓練(火災)」をしました。

9月1日は「防災の日」。

この機会に、子どもたちと一緒に改めて災害や防災について考えました。

今回は、火災が起きた時に「どうすれば自分の命を守ることができるのか」を知ることを目的に、まずは火災についての話を聞き、その後「防災クイズ」に挑戦しました。

最初の問題は、
「火事を見つけたら、まず何をすればいいでしょうか?」
という問題です。

①火を消す
②「火事だ!!」と叫ぶ
③逃げる

正解は②。

火事を見つけた時は、まず周りの人に「火事だ!」と大きな声で知らせることを確認しました。子どもたちだけで火を消そうとするのではなく、周りの大人に知らせることが大切です。

次の問題は、
「火事の時、煙はそれほど怖くない。吸い込んでも大丈夫!」
これは○か×か?

正解は「×」。

煙はたくさん吸い込むと命に関わることがあり、煙が広がると前が見えにくくなり、逃げる方向も分かりにくくなります。火だけでなく、煙からも身を守る必要があることを伝えました。

そして3問目は、
「火事の時、逃げる姿勢はどうする?」
という問題。

①背伸びをしながら歩く
②小さくかがんで歩く

正解は②です。

煙は高いところに集まりやすいため、できるだけ低い姿勢になり、煙を吸わないようにして避難することを確認しました。また、手やハンカチなどで口と鼻を覆うことも伝えました。

クイズで知識を確認した後は、実際に火災が起きたことを想定して避難訓練を行いました。

先ほど聞いた話をよく覚えていて、避難する際には手で鼻と口を覆い、低い姿勢を意識して逃げることができていました。

「聞いて分かった」で終わるのではなく、実際に体を動かしてやってみることで、いざという時の行動につなげていきます。

避難訓練の後には、水消火器を使った消火活動の体験もしました。

消火器については、

「いたずらに触らない」
「本当に必要な時だけ触る」
という約束を確認しました。

消火器は基本的には大人が使用するものです。

それでも、どんなものなのか、どのように使うものなのかを知っておくことは、実際に困った状況になった時に役立つことがあります。

今回の避難訓練では、火災についての知識を学ぶだけでなく、実際に避難する、消火器を触ってみるという体験まで行いました。

防災は、いつ起こるか分かりません。

だからこそ、「火事が起きたらどうする?」を普段から知っておくことが、自分の命を守ることにつながります。

9月1日の防災の日をきっかけに、子どもたち自身が「自分の身を守るために何ができるのか」を考える機会となりました。

※今週のおやつ※

今週のおやつは「きのこの炊き込みご飯」です。

自分たちでおにぎりにして食べました。

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