こんにちは、HIRAKUです。
今週のプログラムは「お買い物ごっこ」です。
おやつ代として 130円(10円玉13枚)を受け取り、お金シートを使いながら数の概念を学びつつ、お買い物を楽しみました。
お買い物ごっこの詳しい様子はこちら←
お買い物ごっこは毎月行っています。
経験を積み重ねていく事で、少しずつ力が身についてきています。
お買い物ごっこには、お菓子だけでなくHIRAKUガチャ(カプセルトイ)もあります。

HIRAKUガチャを回すには ガチャ券 (ガチャをする権利)を購入する必要があります。

おやつ後、HIRAKUガチャ券を食べた後の袋ゴミと一緒に捨ててしまう子もいました。
「券を持っている人がガチャをすることができる」という体験を通して、
- 自分で買ったものを管理する
- ガチャ券も“お金と同じ大事なもの”として扱う
という学びにつながっています。
🔴なぜHIRAKUガチャを取り入れているのか?
カプセルトイは子どもたちが大好きで、つい夢中になってしまいます。
でも、ご家庭での体験では制限されることがほとんど。
だからこそ、お家の人の制限がないお買い物ごっこにHIRAKUガチャを導入 しています。
やりくりを考える お菓子を減らしてガチャを回すか、ガチャを我慢してお菓子を買うか、自分で決める
失敗から学ぶ経験 全財産をガチャにつぎ込んでも欲しいものが出ず、「お菓子買えばよかった…」と気づく
納得して選択する力 手持ちのお金の中で「やる・やらない」を自分で決める
これらは、実生活につながるとても貴重な経験です。
お買い物ごっこの週ではない日に、事務所へ来て 「ガチャやりたい」という子がいました。
「今日はお買い物ごっこの日じゃないよ」
「また今度ね」
そんな声かけでは諦められなかったその子も、
「ガチャ券持ってますか?」と聞くと表情が変わりました。
「ガチャをするにはガチャ券が必要です。ガチャ券ください」 と伝えると、 “ガチャ券がないからできないんだ” と自分で納得して諦めることができました。
この “自分で納得して切り替える” 経験は、とても大切な力です。
ガチャはただ楽しいだけのものではなく、 子どもたちが 自分で決める・納得する といった 大切な力を育てる経験でもあります。
日常の中に子どもたちが楽しみながら自然と学べる活動を工夫しています。