普段の様子

自分のことは自分でやる/高槻市 療育(放デイ・児童発達)HIRAKU

こんにちは、HIRAKUです。

今日は活動ではなく、HIRAKUが子どもたちを見守る中で日頃から意識していることについて触れてみたいと思います。

 

自分のことは自分でやる(自分でやる経験を積む)

平日は学校から送迎車で直接HIRAKUに行くので、ランドセルや荷物がたくさんありますよね。

手提げ袋や水筒など両手いっぱいの荷物になる時も多いです。

子どもが大荷物を持っている姿を見て、“重たそうでかわいそうだな” 、 “半分くらい持ってあげようかな”

そんな気持ちになる大人も多いと思います。

さて、HIRAKUではどうするでしょうか?

HIRAKUでは【自分のことは自分でやる】としているので持ってあげることはしません。

子どもが大荷物を持って歩くスピードが遅くなったり、荷物が多くて持つのが嫌だと動かなかったら、大人が持ってあげた方が早いかもしれませんがHIRAKUでは自分で持つまで待ちます。

どうしても持てない時は?

子どもから「手伝ってください」の言葉が出るような声かけや行動を示して、子ども自身からのアクションを待ちます。

「上靴袋、体操服袋、手提げ袋など数多くなっている荷物をひとまとめにすると持ちやすくなるよ!」

「手にたくさん持つのではなく肩掛けや背中に背負うと楽だよ!」

など、自分で持てるようにするための提案をしますが、どの方法を選ぶかは子どもが決めます。

どの方法も選ばないかもしれません。それでも大人は待ちます。

大人はやり方や方法を伝えることはしますが、強制はしません。

どのやり方、どの方法、やるか、やらないか、決めるのは子どもです。

すると、子どもの方が“このままじゃどうにもならないな”としびれを切らして荷物を持ち始めます。

だって、このまま【やらない】を選択しても大人が持ってくれることはなく、いつまでもこの時間が続くだけだから。

 

では、“子どもにたくさんの荷物はかわいそう”、“時間もないし、大人がやった方が早いから”

そういって大人に持ってもらう経験ばかりしているとどうでしょうか?

持ってもらうことが当たり前になり、ますます【自分で持つ】ということをしなくなり、少しの荷物でさえも持たなくなります。

そうして大きくなった時に「これくらい自分で持とうよ」と言っても、持ってもらうことが当たり前の経験を積んだ子どもからすると、「なんで持ってくれないの?」となるでしょう。

子どもが自分のことは自分でやる経験をたくさん積めるように、大人は面倒くさがらずに待って、向き合っています。

 

他にもまだまだHIRAKUの療育方針としてお話ししたいことはたくさんありますが、長くなってしまったので今日はここまで(^^)

次回を楽しみにしていてくださいね^o^

 

※今週のおやつ※

今週はお買い物ごっこで、それぞれ好きなおやつを購入して食べました😋

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