普段の様子

マッチングゲーム(高槻市:放デイ・児童発達支援HIRAKU)

こんにちは、HIRAKUです。

今週のプログラムは【マッチングゲーム】をしました。

職員が提示するカードと同じカードを、床いっぱいに広げた中から探し出すゲームです。

身近なイラストを使い、ゲームで楽しみながら認知面の力を育てることをねらいとした活動です。

ゲームが始まると、なんのカードが出てくるか子どもたちは一斉に職員の方に注目!みんなの熱い視線の中カードを出すと、目線はすぐに床のカードに移り真剣な表情でカードを探していました。

視覚探索(必要な情報を探す力)

たくさんのカードの中から1枚を探すことは、視線を動かしながら情報を探す練習です。

学校の黒板やプリントを見るときにも必要な力です。

時々、似たカードを出してひっかけカードを出すと、何度も見比べて確認する子、パッと見てついお手付きしてしまう子もいましたが、間違ってもまたすぐ次のチャンスが来るので引きずらずにすぐに切り替えることができます。

視覚認知(見て理解する力)

絵の形・色・特徴を捉えて「同じもの」を判断する過程は、視覚認知の練習になります。似ている絵の中から正しいものを選ぶことで、細かい違いに気づく力が育ちます。

カードは果物・動物・乗り物など、一般的に分かりやすいよく知っている絵カードにプラスして、表情や非常口・止まれなどの案内用図記号も取り入れました。

「この顔はどんな気持ちの時?」など問いかけ、感情を読み取る練習にもなります。

左上の(i)マーク。なんのマークか知っていますか?

これはインフォメーションのマーク。外出先で困ったことがあるとここに行けば助けてくれるよ。と子どもたちに伝えました。

年齢問わずみんなで楽しめるゲームで、「もう一回やりたい」の声がたくさん聞こえてくる大人気のゲームでした(^^)

 

※今週のおやつ※

今週のおやつは「たまごサンド」です。

HIRAKUで用意するのはゆで卵とロールパン!

ゆで卵の殻を剥くのは子どもたち

潰すのも子どもたち

マヨネーズであえて、パンに挟んだら出来上がり♪

ゆで卵をむく経験、初めての子がほとんどでした。

「コンコンと卵にひびを入れてからむくよ」とやり方を伝えると、生卵のイメージが強い子どもたちはとても慎重に、小さな力でコツコツとしていて、殻を剥くには足りないひびしか入りませんでした。

何度かコツコツしていくうちに、力加減やむくときの指の使い方など学び、最後に(つるん)と剥けるとなんとも言えない達成感を味わうことができました(*^^*)

自分で剥いた卵を今度はフォークで潰します。

ここでもただ力任せにフォークを押しつければよいではありません。

てこの原理のようにフォークをうまく使って潰さないと卵は、あちこちに逃げていきます。

どの工程もとてもいい経験になったと思います(^^)

自分で作ったたまごサンドは格別に美味しかったことでしょう♪

 

 

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