こんにちは、HIRAKUです。
今週のプログラムは「サーキット」です。

凸凹のついた平均台、ケンケンパ、パカポコなど、さまざまな障害物を組み合わせて、楽しみながら体を動かしました。
⚫︎ 凸凹平均台
足裏に刺激が入るように、表面が凸凹した平均台を使用しました。
おそるおそる進む子もいれば、慣れてくるとスイスイ渡れるようになる子もいて、それぞれのペースで挑戦する姿が見られました。

⚫︎ タイム計測でやる気アップ
タイムを計測を提案すると、子どもたちは一気にやる気モードに!
「自己ベストを出す!」と何度も挑戦する子がたくさんいました。

⚫︎ ケンケンパ
最初は 右・左と足が入れ替わってしまう子が多かったのですが、
「ケンケンは同じ足で跳ぶよ」と伝え、先に練習してから取り組むと、できる子がどんどん増えていきました。
○バランス感覚の向上
○リズム感・タイミングをつかむ力
○片足支持の強化(体幹・下肢の安定)
○空間認知(どこに足を入れるか)
丸の位置を見て足を運ぶことで、視覚と身体の連動が育ち、「自分の身体を思い通りに動かす力」につながります。

⚫︎ パカポコ
紐の真ん中を持つとバランスが取りやすいので、真ん中に印をつけて持つ位置をわかりやすく工夫しました。
印を見て自分で調整しながら待つと自然とバランスが取れ、スムーズに足を乗せることができました。
○全身のバランス調整力
○姿勢保持・体幹の強化
○手と足の協応動作(同時に動かす力)
○自分の身体をコントロールする力
手で紐を引きながら足で進むため、「手足を同時に使う協調運動」の練習にとても効果的です。

【待つこと】も大切な学びの時間
サーキットは順番に取り組むため、友だちがやっている様子を見て待つことも大切な活動のひとつです。
列に座って並び、離席せずに友だちがやっている様子を見て順番を待つ。
とても大事なことです。

ついつい他のことに気がいってその場から離れてしまったり、離席せずとも足をバタバタしたり前後のお友だちと戯れあったりなど、待つ姿勢として望ましくない姿が見られた時は、最後尾に行って並び直してもらいます。
静かに待つことができたから順番が回ってきてサーキットができる。
「次は自分の番かな」
「友だちはどうやってやっているのかな」
そんな気持ちでまわりを観察しながら待つことができるように、今はどうする時なのか?を考えて行動できる練習をしています。
運動をメインとしたサーキットですが、学びの場面はたくさんあります。
子どもたちには体を動かしてゲーム感覚で楽しんでもらいながら、その中にはたくさんの療育的ねらいを組み込んでプログラムを実施しています。
今回のサーキットも「もう一回やりたい」の声がたくさん出るほど子どもたちはイキイキと楽しんで取り組んでくれました(^^)
※今週のおやつ※
今週のおやつは「エクレアorシュークリームorクッキー&クリームシュー」です。

3種類の中から好きなものを選んで食べてもらいました(^^)